・とりあえずシップを貼って腰痛をごまかしている
・ぎっくり腰になりそうな不安がしょっちゅうある
・レントゲンを撮っても異常なしでも、痛みがある
・少し歩くと足腰に痛みが出るので買い物が辛い
・腰からお尻、脚にかけてしびれがある
・慢性的に腰に痛さとダルさが残っている
①血液・リンパ・脳脊髄液などの循環の改善
②痛みがあるという間違った認識を修正する
③硬膜の歪みや捻じれを戻すことで神経伝達の調整をおこなう
④全身のバランス調整をおこなう
現金・クレジットカード・paypay・aupayでお支払いできます。
営業時間
火水木土 13:00~20:00
月金 18:00~20:00
定休日 日曜日・祝日
メールからの予約は24時間受け付けております。
腰痛に悩まれているかたは多いです。当院でも病院や治療院などに通っていてもなかなかスッキリしないという方が来院されることが多いです。しかし、とりあえず痛いところを揉む、シップで消炎鎮痛をおこなうなど、その場しのぎの腰痛治療が多いと感じます。
整体かわみつでは、その場だけスッキリしてもあまり意味がないと考えます。腰痛を気にすることなく毎日を楽しく過ごせるようにすることを目指して施術をおこないます。
もちろん、すべての腰痛を良くすることや、どんな腰痛も1回で良くすることはできません。しかし来院された方が1歩でも良くなるように諦めずに二人三脚で腰痛のお悩みを解消していきたいと思います。
・腰の痛み、尻の痛みがきつく歩くのが辛い
・腰の痛みだけでなく、太ももの痺れも出てきた
・シップや痛み止めばかり続けるのは心配だ
・少し歩くと腰が痛くなる。旅行や買い物にいけない
・揉んだ時だけ腰痛は楽になるが、また痛みは戻る
・身体の不調を「年のせい」にしたくない
「ぎっくり腰」とは急におこった腰の痛みの症状を表す言葉で、病名ではありません。
・重たいものを持とうとした時
・朝起き上がろうとした時
・腰をねじった時
・大きなくしゃみをした時
等でおこることがあります。
多くは筋肉やすじの損傷や、関節や椎間板の損傷です。
しかし、脚やお尻に痺れや痛み、力が入らないなどの症状があると、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などの可能性もありますし、もっと重い疾患が原因となっていることもありますので、通常ではない腰痛の時は整形外科などの受信をお勧めさせていただきます。
背骨と背骨をつなぐクッションの役割をしている椎間板の一部が飛び出す(何かが飛び出すこと=ヘルニア)ことを「椎間板ヘルニア」と言います。
飛び出した椎間板の一部が神経を圧迫し、腰や脚に強い痛みや痺れを起こすことがあります。
この痛みや痺れの症状を「坐骨神経痛」と言います。
坐骨神経痛は病名ではなく、「症状」のことで、椎間板ヘルニアの代表的な症状となっています。
痛みの症状と回数
軽い→3~5回
重い→5回~10回
腰の痛みの強い方は、ベッドに寝るまでの動きが辛いこともあります。
整体かわみつでは、立った状態や座った常態で腰痛にアプローチをおこない、腰痛の辛さを緩和させてからベッドでの施術をおこなうこともあります。
腰痛の部分を揉んだり骨盤矯正をおこなうと、一時的に楽になってもまた痛みが戻ることがあります。
整体かわみつでは、頭蓋骨とお腹の調整をおこなうことで、辛い腰の痛みを解消していきます。
お腹を緩める理由
腰痛の原因の多くに腸腰筋(大腰筋、小腰筋、腸骨筋)というお腹の奥にある筋肉=インナーマッスルと呼ばれる筋肉 が関係していることがあります。
例えば
・デスクワーク等で長時間座ることの多い方
・胸を張ったキレイな姿勢をとることの多い方
・三角座りや丸まって寝ることの多い方
・長時間の車の運転をされる方
こういった生活習慣のある方の腰痛の原因の多くが『腸腰筋』が小さく縮こまって固まってることになります。
椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症と診断された方でも、腸腰筋を緩めることで痛みが軽減される方も多いです。
お腹を緩めることでその後の骨盤調整などもやり易くなります。
腰の痛い方で足先を見ると、外反母趾や内反小趾、足のアーチが崩れている方がいらっしゃいます。
身体の土台となる足がしっかりしていないと、上に乗っかる身体も不安定になります。
その為、整体かわみつでは足指や足のアーチの調整をおこなうことで、身体のバランスを整えていきます。
所在地 | 〒123-4567 大阪府門真市上島町20-15 |
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駐車場 | 近隣にコインパーキングがあります。 |
電話番号 | 080-6115-9155 |
休診日 | 日曜・祝日 |
その他 | 予約優先 |
受付:火水木土13:00~20:00
月金 18:00~20:00
日祝お休み